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いつもの日記

なんとなく書きたくなって

高校野球

ひとりごと

昨日から出張の私は大阪で宿をとった。

するとこんなたて看板が入り口に。

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フロントの人と話をしてみると、どうやら毎年、秋田県代表の定宿らしい。

今回出場校のこの学校は初出場だそうで、はるばる北の方からこんなところまで希望と興奮と闘志半分、緊張半分で来たのかな、とか勝手に想像したら、すごく応援したい気持ちになってしまい、出会ったら「がんばれ!」って言ってみようかな、と思ったりしている。

(追記:宿を出るまで出会わなかった、残念。今年はこの高校をひっそり応援する事にした。)

夏の風物詩

梅雨明け、日差しが痛いくらいの時節、夏もいよいよ本番だなと私が毎年思う瞬間はいつも「甲子園」という固有名詞を方々で聞き始めた時だと思う。

夏の風物詩の高校野球をなんとなくテレビで見ながら、やっぱ夏は暑いわーと扇風機を廻し、麦茶を飲んで、アイスかスイカを食べる時間はとても夏らしくて好きだ。

「応援したくなる」

 高校野球ファンは多い。普段プロ野球を見ない私でも、高校野球はなんか見てしまうし、応援してしまうし、プレイの一つ一つに胸打たれるから不思議だ。

実際、自分の母校は何度か甲子園に行っていて、街の人とショッピングモールの広場にあるテレビをみんなで見ながら、一投一打に一喜一憂し、勝つと自分の事のように嬉しかった。

あの「県の代表が勝ち進むと自分の事のように嬉しい」気持ちはなんなのだろう。

ヒューマンドラマを見ている

日本人特有なのかはわからないが、努力や苦難の末の表舞台に心打たれる人は多いだろう。

そういった物事の背景を、最近のプロモーション界隈では「ストーリー」というらしいのだが、ストーリー性の高い世界観は人々を魅了する。

高校の3年間という限られた時間の中で、毎年県下1校しか手に出来ない出場のチャンス。

そこに辿り着くまでの毎日の練習、大会にかける思い入れの強さ、チームで一緒に超えてきたハードル、出場への道のりが難しいほど、球児たちが出場を切望すればするほど、見ている人の心を強く引き寄せる。

まあ、そういう美談を撒き散らしてるのはメディアの手法だから、本当のところどうなんだかはわからないけど、でも毎日の練習の積み重ねの努力は確実にプレイや彼らの振る舞いから滲み出ている気がする。

私たちは高校野球に「野球の試合」を見ているのではなく、「ドキュメンタリー」「ヒューマンドラマ」を見ているから、野球門外漢でも楽しめるのだと思う。

でもやっぱり郷土愛なのかもしれない

 なんだかんだ言って、自分の所属してきた場所には少なからず思い入れがある。

出身校なら尚更だけれど、同じ土地で育ってきた後輩達の勇姿は応援したくなる。多分それが郷土愛によるところはあると思っている。

今年は出身県の代表と秋田県代表を応援しようと思います。